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平成30年度 女子日本代表(アジア競技大会出場チーム) 「第40回ウィリアム・ジョーンズ カップ2018」は最終戦でニュージーランドに敗れ、準優勝で閉幕

2018年7月30日

 平成30年度女子日本代表チーム(アジア競技大会出場チーム)が強化のために出場した「第40回ウィリアム・ジョーンズ カップ2018」。全勝同士で迎えた最終戦はニュージーランドに74-85で敗れ、通算成績4勝1敗で残念ながら準優勝で閉幕。しかし、大会ベスト5を受賞した林 咲希選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)をはじめ、それぞれが手応えと課題を見つけることができ、本番となる「第18回アジア競技大会」に向けてさらなる強化を進めていきます。

 Wリーグ10連覇を果たしたJX-ENEOSサンフラワーズのおいて、昨シーズンはポイントガードとしての出場機会を大幅に増やした宮崎早織選手。平均6.8本のアシストはチームトップです。「自分の持ち味であるスピードを生かしつつコントロールすることが今年の課題です。コントロールしたり、アシストばかりを考えてしまうとミスが増えてしまったのは反省点です」と宮崎選手らしいポイントガード像が確立し始めています。

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 女子日本代表に初選出され、はじめての国際大会に出場した鈴木 知佳選手 (日立ハイテク クーガーズ)は、開幕戦は緊張していました。しかし、途中から気持ちを切り替えたことで本来の力を発揮。「外から打つだけではなく、シュートを狙いながらドライブに行ったり、さらに相手に体をぶつけながらもシュートを決めるパワープレーをもっと身につけていきたいです」と今大会を通じて多くの経験を得ることができました。

 ペイントエリア内で存在感を示していたのは中田 珠未選手(早稲田大学3年)と梅沢 カディシャ樹奈選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)。梅沢選手は平均12.8点、8.2リバウンドはチームハイ。「もっと自分の強さを生かしてバスケットをし、成長につなげたいです」という言葉どおりの活躍です。中田選手は「ドライブが得意ということが相手に分かってしまうとディフェンスも引いてきます。それを生かすためにも外のシュートが必要です」と効果的にジャンプシュートを決めたことで、さらに長所を生かすことができ、平均10.6点を挙げました。

 チャイニーズ・タイペイ、韓国、インドはアジア競技大会にも出場するチームであり、事前にその特長を把握し、なおかつ勝ったことも自信になりました。国内でベラルーシやチャイニーズ・タイペイと対戦し、これまで順調に勝っていただけに、最終戦でニュージーランドに敗れたことも本番へ向けて良い刺激になったはずです。少しオフが与えられますが、8月2日には再招集され、アジア競技大会で金メダルを獲得するための最終調整に入ります。

 藪内夏美ヘッドコーチが掲げる『良い顔をしてバスケをする』ことは今大会を通じてできており、明るく元気にトップを目指します。

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スケジュールSCHEDULE

7月25日(水) 19:30 TIPOFF
第1戦

チャイニーズ・タイペイA

55-88

日本

7月26日(木) 15:00 TIPOFF
第2戦

日本

94-38

インド

7月27日(金) 17:00 TIPOFF
第3戦

チャイニーズ・タイペイB

59-109

日本

7月28日(土) 17:00 TIPOFF
第4戦

日本

78-70

韓国

7月29日(日) 15:00 TIPOFF
第5戦

日本

74-85

ニュージーランド

※時間=現地時間(日本時間 -1h)

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